8冊の棚
第68回 芥川賞 候補作
山本道子『ベティさんの庭』、郷静子『れくいえむ』を含む最終候補8作
1972年下半期、第68回芥川龍之介賞の最終候補8作を並べました。受賞作は山本道子『ベティさんの庭』、郷静子『れくいえむ』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1972年下半期」に合う本15冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
ベティさんの庭
『ベティさんの庭』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
山本道子『ベティさんの庭』は第68回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和47年/1972年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
雑魚の棲む路地
『雑魚の棲む路地』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
難波利三『雑魚の棲む路地』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和47年/1972年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
窓の向うに動物が走る
『窓の向うに動物が走る』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
富岡多恵子『窓の向うに動物が走る』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和47年/1972年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
蟻の塔
『蟻の塔』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
山田智彦『蟻の塔』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文芸』昭和47年/1972年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
黒い繩
『黒い繩』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
藤沢周平『黒い繩』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊文藝春秋』121号[昭和47年/1972年9月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
仲秋十五日
『仲秋十五日』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
滝口康彦『仲秋十五日』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和47年/1972年9月・光風社書店刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
信虎
『信虎』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
武田八洲満『信虎』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和47年/1972年11月・毎日新聞社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
暗雲」「大陸商人」「古塔」「閃光
『暗雲」「大陸商人」「古塔」「閃光』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
太田俊夫『暗雲」「大陸商人」「古塔」「閃光』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和46年/1971年7月号、10月号、昭和47年/1972年1月号、8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ミッドワイフの家
『ミッドワイフの家』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
三木卓『ミッドワイフの家』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和47年/1972年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
海辺の広い庭
『海辺の広い庭』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
野呂邦暢『海辺の広い庭』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和47年/1972年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
遺る罪は在らじと
『遺る罪は在らじと』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
高橋光子『遺る罪は在らじと』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和47年/1972年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
酋長
『酋長』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
加藤富夫『酋長』は第68回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和47年/1972年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
折れた八月
『折れた八月』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小久保均『折れた八月』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊文藝春秋』122号[昭和47年/1972年12月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
去年、国道3号線で
『去年、国道3号線で』が、1972年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
堀勇蔵『去年、国道3号線で』は第68回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『九州文学』昭和47年/1972年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
れくいえむ
『れくいえむ』が、1972年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
郷静子『れくいえむ』は第68回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和47年/1972年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。