よみどき 今読む理由で、本を選ぶ
机に並ぶ本とノートの静かな写真

今読む理由で、本を選ぶ。

よみどきは、安さや網羅性ではなく、今の自分に合いそうかを短時間で判断するための選書棚です。

棚から選ぶ

棚一覧へ

4冊の棚

平日夜に短く読める本

疲れた日でも、数ページだけ進められる4冊

長い集中力を残していない夜に、短い章や一編から入りやすい本を集めました。読み切ることより、寝る前に少し気分を切り替えられることを優先しています。

文脈で選ぶ

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

川上 和人

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。の書影

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。 / 川上 和人

野外調査の笑いから、科学の現場に入る。

鳥の声や移動が気になりはじめる季節に、研究の現場を軽やかに読めます。科学を堅くしすぎず、棚の最後を明るくできます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 候補として強い

八月の六日間

北村 薫

八月の六日間の書影

八月の六日間

八月の六日間 / 北村 薫

山の空気で、仕事の疲れを少し外へ逃がす。

夏山の前の季節に読むと、移動する身体と回復する心の距離がちょうどよく感じられます。忙しさから一歩離れたい週末向きです。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

雲の中では何が起こっているのか

荒木 健太郎

雲の中では何が起こっているのかの書影

雲の中では何が起こっているのか

雲の中では何が起こっているのか / 荒木 健太郎

空を見上げる回数が増える、気象の読み物。

雲が厚くなり、雨の気配が増える初夏に相性がいい一冊です。身近な空を入口に、科学の説明へ自然に入れます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介