よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

1935年下半期

「1935年下半期」に合う本9冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。

2冊の棚

第2回 直木賞 候補作

鷲尾雨工『吉野朝太平記』を含む最終候補2作

1935年下半期、第2回直木三十五賞の最終候補2作を並べました。受賞作は鷲尾雨工『吉野朝太平記』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。

「余熱」 その他

「余熱」 その他 / 川崎長太郎

『「余熱」 その他』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

川崎長太郎『「余熱」 その他』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和10年/1935年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

『遊覧列車』 その他

『遊覧列車』 その他 / 獅子文六

『『遊覧列車』 その他』が、1935年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

獅子文六『『遊覧列車』 その他』は第2回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和11年/1936年1月・改造社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

夕張胡亭塾景観

夕張胡亭塾景観 / 檀一雄

『夕張胡亭塾景観』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

檀一雄『夕張胡亭塾景観』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『日本浪曼派』昭和10年/1935年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

生きものの記録

生きものの記録 / 丸岡明

『生きものの記録』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

丸岡明『生きものの記録』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『三田文學』昭和10年/1935年10月号~12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

中央高地

中央高地 / 宮内寒彌

『中央高地』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

宮内寒彌『中央高地』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和10年/1935年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

花宴

花宴 / 伊藤佐喜雄

『花宴』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

伊藤佐喜雄『花宴』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『日本浪曼派』昭和10年/1935年12月号~昭和11年/1936年10月号、12月号~昭和12年/1937年3月号(連載中)」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

瀬戸内海の子供ら

瀬戸内海の子供ら / 小山祐士

『瀬戸内海の子供ら』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

小山祐士『瀬戸内海の子供ら』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和10年/1935年12月・白水社/新撰劇作叢書」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 基本は見送り

吉野朝太平記

吉野朝太平記 / 鷲尾雨工

『吉野朝太平記』が、1935年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

鷲尾雨工『吉野朝太平記』は第2回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「第1巻=昭和10年/1935年7月、第2巻=昭和10年/1935年11月・春秋社刊、松柏館発売」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

面影

面影 / 伊藤佐喜雄

『面影』が、1935年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

伊藤佐喜雄『面影』は第2回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『コギト』昭和10年/1935年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き