よみどき棚
第2回 直木賞 候補作
鷲尾雨工『吉野朝太平記』を含む最終候補2作
最終更新:
1935年下半期、第2回直木三十五賞の最終候補2作を並べました。受賞作は鷲尾雨工『吉野朝太平記』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
誰向けの棚か
直木賞の受賞作だけでなく、第2回の最終候補作までたどりたい人。
どんなときに読む棚か
1935年下半期の文学を振り返り、同じ選考に並んだ作品から次の一作を探したいとき。
この棚の選び方
「直木賞のすべて」の第2回一覧に記録された最終候補を収録し、予選候補は除外しました。受賞作を先頭に置き、残る作品は同資料の掲載順に並べています。ISBN付きの書籍版を既存データで確認できない作品は、初出・候補時の刊行情報を示す作品記録として掲載しています。
掲載本
詳しい紹介
吉野朝太平記
直木賞受賞作
吉野朝太平記
『吉野朝太平記』が、1935年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
候補時の刊行情報は「第1巻=昭和10年/1935年7月、第2巻=昭和10年/1935年11月・春秋社刊、松柏館発売」。第2回直木賞受賞作。
腰を据えて読みたい 読む体力が必要
編集メモ: 基本は見送り
『遊覧列車』 その他
直木賞候補作
『遊覧列車』 その他
『『遊覧列車』 その他』が、1935年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
候補時の刊行情報は「昭和11年/1936年1月・改造社刊」。第2回直木賞最終候補作。
平日夜でも読めそう 読み始めやすい
編集メモ: 条件付き