6冊の棚
第108回 芥川賞 候補作
多和田葉子『犬婿入り』を含む最終候補6作
1992年下半期、第108回芥川龍之介賞の最終候補6作を並べました。受賞作は多和田葉子『犬婿入り』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1992年下半期」に合う本11冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
消える島
『消える島』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小浜清志『消える島』は第108回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』平成4年/1992年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
佃島ふたり書房
『佃島ふたり書房』が、1992年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
出久根達郎『佃島ふたり書房』は第108回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「平成4年/1992年10月・講談社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
打てや叩けや
『打てや叩けや』が、1992年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
東郷隆『打てや叩けや』は第108回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成4年/1992年6月・新潮社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
火車
『火車』が、1992年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
宮部みゆき『火車』は第108回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成4年/1992年7月・双葉社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
流れる家
『流れる家』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
魚住陽子『流れる家』は第108回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』平成4年/1992年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
清十郎
『清十郎』が、1992年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小嵐九八郎『清十郎』は第108回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成4年/1992年7月・文藝春秋刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
三つ目の鯰
『三つ目の鯰』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
奥泉光『三つ目の鯰』は第108回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』平成4年/1992年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
チョコレット・オーガズム
『チョコレット・オーガズム』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
野中柊『チョコレット・オーガズム』は第108回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『海燕』平成4年/1992年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
風の渡る町
『風の渡る町』が、1992年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
内海隆一郎『風の渡る町』は第108回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成4年/1992年11月・徳間書店刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ゆうべの神様
『ゆうべの神様』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
角田光代『ゆうべの神様』は第108回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』平成4年/1992年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
犬婿入り
『犬婿入り』が、1992年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
多和田葉子『犬婿入り』は第108回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』平成4年/1992年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。