6冊の棚
第106回 芥川賞 候補作
松村栄子『至高聖所』を含む最終候補6作
1991年下半期、第106回芥川龍之介賞の最終候補6作を並べました。受賞作は松村栄子『至高聖所』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1991年下半期」に合う本13冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
不思議島
『不思議島』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
多島斗志之『不思議島』は第106回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成3年/1991年7月・徳間書店/TOKUMA冒険&推理特別書下し」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
青空
『青空』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
村上政彦『青空』は第106回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『海燕』平成3年/1991年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
鉄塔の泣く街
『鉄塔の泣く街』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小嵐九八郎『鉄塔の泣く街』は第106回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成3年/1991年6月・実業之日本社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
夕映え
『夕映え』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
田野武裕『夕映え』は第106回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』平成3年/1991年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
返事はいらない
『返事はいらない』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
宮部みゆき『返事はいらない』は第106回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成3年/1991年10月・実業之日本社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
狼奉行
『狼奉行』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
高橋義夫『狼奉行』は第106回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』平成3年/1991年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
緋い記憶
『緋い記憶』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
高橋克彦『緋い記憶』は第106回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「平成3年/1991年10月・文藝春秋刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
南港
『南港』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
藤本恵子『南港』は第106回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』平成3年/1991年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
至高聖所
『至高聖所』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
松村栄子『至高聖所』は第106回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『海燕』平成3年/1991年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
人体模型の夜
『人体模型の夜』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
中島らも『人体模型の夜』は第106回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「平成3年/1991年11月・集英社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
猫間 (ねこま)
『猫間 (ねこま)』が、1991年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
東郷隆『猫間 (ねこま)』は第106回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊文藝春秋』197号[平成3年/1991年10月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
暴力の舟
『暴力の舟』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
奥泉光『暴力の舟』は第106回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『すばる』平成3年/1991年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
毀れた絵具箱
『毀れた絵具箱』が、1991年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
多田尋子『毀れた絵具箱』は第106回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』平成3年/1991年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。