9冊の棚
第70回 芥川賞 候補作
森敦『月山』、野呂邦暢『草のつるぎ』を含む最終候補9作
1973年下半期、第70回芥川龍之介賞の最終候補9作を並べました。受賞作は森敦『月山』、野呂邦暢『草のつるぎ』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1973年下半期」に合う本17冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
トマト・ゲーム
『トマト・ゲーム』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
皆川博子『トマト・ゲーム』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『小説現代』昭和48年/1973年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
白蟻
『白蟻』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
高橋昌男『白蟻』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『三田文学』昭和48年/1973年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
墜ちる男
『墜ちる男』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
岡松和夫『墜ちる男』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和48年/1973年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
火屋 (ほや)
『火屋 (ほや)』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
津島佑子『火屋 (ほや)』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和48年/1973年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
流蜜のとき
『流蜜のとき』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
太田道子『流蜜のとき』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和48年/1973年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
冬の花 悠子
『冬の花 悠子』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
植草圭之助『冬の花 悠子』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和48年/1973年11月・文藝春秋刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
月山
『月山』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
森敦『月山』は第70回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『季刊藝術』26号[昭和48年/1973年7月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ネクタイの世界
『ネクタイの世界』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
吉田健至『ネクタイの世界』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和48年/1973年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
草のつるぎ
『草のつるぎ』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
野呂邦暢『草のつるぎ』は第70回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和48年/1973年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
石の道
『石の道』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
金鶴泳『石の道』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『季刊藝術』27号[昭和48年/1973年10月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
日向延岡のぼり猿
『日向延岡のぼり猿』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
滝口康彦『日向延岡のぼり猿』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『小説宝石』昭和48年/1973年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
安見隠岐の罪状
『安見隠岐の罪状』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
戸部新十郎『安見隠岐の罪状』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和48年/1973年6月・毎日新聞社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
闇の重さ
『闇の重さ』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
康伸吉『闇の重さ』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和48年/1973年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
サムライの末裔
『サムライの末裔』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
有明夏夫『サムライの末裔』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊文藝春秋』124号[昭和48年/1973年6月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
女体蔵志
『女体蔵志』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古川薫『女体蔵志』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『午後』20号[昭和48年/1973年7月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
怨の儀式
『怨の儀式』が、1973年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
安達征一郎『怨の儀式』は第70回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和48年/1973年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
此岸の家
『此岸の家』が、1973年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
日野啓三『此岸の家』は第70回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文芸』昭和48年/1973年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。