8冊の棚
第64回 芥川賞 候補作
古井由吉『杳子』を含む最終候補8作
1970年下半期、第64回芥川龍之介賞の最終候補8作を並べました。受賞作は古井由吉『杳子』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1970年下半期」に合う本16冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
宮地家三代日記
『宮地家三代日記』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
宮地佐一郎『宮地家三代日記』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和45年/1970年6月・光風社書店刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
長良川
『長良川』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
豊田穣『長良川』は第64回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和45年/1970年6月・作家社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
狩られる者たち
『狩られる者たち』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
畑山博『狩られる者たち』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和45年/1970年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
伽倻子のために
『伽倻子のために』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
李恢成『伽倻子のために』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和45年/1970年8月号、9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
すだまの裔たち
『すだまの裔たち』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
黒部亨『すだまの裔たち』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール関西』昭和45年/1970年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
アンモニア戦記
『アンモニア戦記』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
阿部牧郎『アンモニア戦記』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和45年/1970年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
時雨のあと
『時雨のあと』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
梅本育子『時雨のあと』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和45年/1970年7月・講談社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
闇の船
『闇の船』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
黒井千次『闇の船』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和45年/1970年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
めぐらざる夏
『めぐらざる夏』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
日野啓三『めぐらざる夏』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和45年/1970年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
マイナス・ゼロ
『マイナス・ゼロ』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
広瀬正『マイナス・ゼロ』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和45年/1970年10月・河出書房新社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
妻隠
『妻隠』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古井由吉『妻隠』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和45年/1970年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
兄
『兄』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
倉島斉『兄』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和45年/1970年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
杳子
『杳子』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古井由吉『杳子』は第64回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文芸』昭和45年/1970年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
紀伊国屋文左衛門
『紀伊国屋文左衛門』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
武田八洲満『紀伊国屋文左衛門』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文芸』昭和45年/1970年4月号~10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
〈傷〉
『〈傷〉』が、1970年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
森内俊雄『〈傷〉』は第64回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和45年/1970年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
終曲
『終曲』が、1970年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
三樹青生『終曲』は第64回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『外語文学』7号[昭和45年/1970年8月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。