8冊の棚
第42回 芥川賞 候補作
1959年下半期、受賞作なしとなった最終候補8作
1959年下半期、第42回芥川龍之介賞の最終候補8作を並べました。この回は受賞作なしとなりました。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1959年下半期」に合う本15冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
孤児
『孤児』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古田芳生『孤児』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『中央公論』昭和34年/1959年10月増刊号 文芸特集」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
黄色のバット
『黄色のバット』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
杉森久英『黄色のバット』は第42回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年11月・角川書店刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
感情のウェイヴ
『感情のウェイヴ』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
吉田紗美子『感情のウェイヴ』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『素直』8集[昭和34年/1959年11月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
櫛
『櫛』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
藤井千鶴子『櫛』は第42回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年12月・八雲書店刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
梟の城
『梟の城』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
司馬遼太郎『梟の城』は第42回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年9月・講談社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
霧と影
『霧と影』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
水上勉『霧と影』は第42回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年8月・河出書房新社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ある秋の出来事
『ある秋の出来事』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
坂上弘『ある秋の出来事』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『中央公論』昭和34年/1959年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
海
『海』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
なだいなだ『海』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和34年/1959年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
シルエット
『シルエット』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
川上宗薫『シルエット』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和34年/1959年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
女夫ヶ池
『女夫ヶ池』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
津田信『女夫ヶ池』は第42回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『秋田文学』10号[昭和34年/1959年12月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「團十郎切腹事件」 その他
『「團十郎切腹事件」 その他』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
戸板康二『「團十郎切腹事件」 その他』は第42回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『宝石』昭和34年/1959年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
行賞規程第六条
『行賞規程第六条』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
谷恭介『行賞規程第六条』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『機関車文学』4号[昭和34年/1959年☆月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
基地
『基地』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小堺昭三『基地』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和34年/1959年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
無傷の論理
『無傷の論理』が、1959年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
右遠俊郎『無傷の論理』は第42回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『遠景』3号[昭和34年/1959年7月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
危険な関係
『危険な関係』が、1959年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
新章文子『危険な関係』は第42回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年10月・講談社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。