8冊の棚
第41回 芥川賞 候補作
斯波四郎『山塔』を含む最終候補8作
1959年上半期、第41回芥川龍之介賞の最終候補8作を並べました。受賞作は斯波四郎『山塔』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1959年上半期」に合う本15冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
解体以前
『解体以前』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
垣花浩涛『解体以前』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『現象』17号[昭和34年/1959年1月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
馬淵川
『馬淵川』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
渡辺喜恵子『馬淵川』は第41回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年5月・光風社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
鏨師 (たがねし)
『鏨師 (たがねし)』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
平岩弓枝『鏨師 (たがねし)』は第41回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和34年/1959年2月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
谿間にて
『谿間にて』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
北杜夫『谿間にて』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和34年/1959年2月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
うぐいす
『うぐいす』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小田武雄『うぐいす』は第41回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和33年/1958年12月・穂高書房/現代新人傑作選集」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
貝殻
『貝殻』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
吉村昭『貝殻』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文学』昭和34年/1959年3月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
山塔
『山塔』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
斯波四郎『山塔』は第41回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文学』昭和34年/1959年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
三十六号室
『三十六号室』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古田芳生『三十六号室』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『中央公論』昭和34年/1959年6月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
天国は遠すぎる
『天国は遠すぎる』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
土屋隆夫『天国は遠すぎる』は第41回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年1月・浪速書房刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
鍵
『鍵』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
津村節子『鍵』は第41回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和34年/1959年4月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
黒白
『黒白』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
柳田知怒夫『黒白』は第41回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和34年/1959年1月・穂高書房/現代新人傑作選集」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ある異邦人の死
『ある異邦人の死』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
佃実夫『ある異邦人の死』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新日本文学』昭和34年/1959年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
橋《九月十一日》
『橋《九月十一日》』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
林青梧『橋《九月十一日》』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文学者』昭和34年/1959年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
眼
『眼』が、1959年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
中村英良『眼』は第41回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『三田文学』昭和34年/1959年2月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
秘図
『秘図』が、1959年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
池波正太郎『秘図』は第41回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和34年/1959年6月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。