7冊の棚
第38回 芥川賞 候補作
開高健『裸の王様』を含む最終候補7作
1957年下半期、第38回芥川龍之介賞の最終候補7作を並べました。受賞作は開高健『裸の王様』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1957年下半期」に合う本15冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
涼み台
『涼み台』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
川端康夫『涼み台』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和32年/1957年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
暗い地図
『暗い地図』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
真崎浩『暗い地図』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『日通文学』昭和32年/1957年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
闘牛
『闘牛』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
副田義也『闘牛』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和32年/1957年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
狂った時間
『狂った時間』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
窪田精『狂った時間』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『近代文學』昭和32年/1957年7月号~9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
右京の僧
『右京の僧』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
吉田克『右京の僧』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『雑踏』12号[昭和32年/1957年9月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
裸の王様
『裸の王様』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
開高健『裸の王様』は第38回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和32年/1957年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
単独登攀
『単独登攀』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
瓜生卓造『単独登攀』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和32年/1957年12月・朋文堂/山岳文学選集」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
借金鬼
『借金鬼』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
碧川浩一『借金鬼』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊宝石』72号 木々高太郎読本[昭和32年/1957年12月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
死者の奢り
『死者の奢り』が、1957年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
大江健三郎『死者の奢り』は第38回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和32年/1957年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
紙漉風土記
『紙漉風土記』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小田武雄『紙漉風土記』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和32年/1957年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
次席検事
『次席検事』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
金川太郎『次席検事』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『小説会議』5号[昭和32年/1957年11月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
輸出
『輸出』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
城山三郎『輸出』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和32年/1957年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
信濃大名記
『信濃大名記』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
池波正太郎『信濃大名記』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和32年/1957年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
高柳父子
『高柳父子』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
滝口康彦『高柳父子』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和32年/1957年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
白い太陽
『白い太陽』が、1957年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小林実『白い太陽』は第38回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『瀬戸内海文学』3号[昭和32年/1957年10月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。