7冊の棚
第35回 芥川賞 候補作
近藤啓太郎『海人舟』を含む最終候補7作
1956年上半期、第35回芥川龍之介賞の最終候補7作を並べました。受賞作は近藤啓太郎『海人舟』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1956年上半期」に合う本15冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
瞋恚の果て
『瞋恚の果て』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
津田信『瞋恚の果て』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『貌』4号[昭和31年/1956年6月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
壁の花
『壁の花』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
今官一『壁の花』は第35回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和31年/1956年3月・芸術社刊」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
北の湖
『北の湖』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
葛城紀彦『北の湖』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和31年/1956年4月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
地唄
『地唄』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
有吉佐和子『地唄』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和31年/1956年1月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
鉄路に近く
『鉄路に近く』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
島尾敏雄『鉄路に近く』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和31年/1956年4月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
夏の嵐
『夏の嵐』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
深井迪子『夏の嵐』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文藝』昭和31年/1956年4月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
落首
『落首』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小橋博『落首』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和31年/1956年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「長官」第一部
『「長官」第一部』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
赤江行夫『「長官」第一部』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和31年/1956年4月号~6月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
廓
『廓』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
西口克己『廓』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和31年/1956年1月・三一書房/三一新書」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
法の外へ
『法の外へ』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
青山光二『法の外へ』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和31年/1956年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
海人舟
『海人舟』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
近藤啓太郎『海人舟』は第35回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和31年/1956年2月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
七色の地図
『七色の地図』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
島田一男『七色の地図』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『講談倶楽部』昭和31年/1956年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
海軍記念日
『海軍記念日』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
棟田博『海軍記念日』は第35回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊講談倶楽部』3号[昭和31年/1956年6月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
フォード・一九二七年
『フォード・一九二七年』が、1956年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小林勝『フォード・一九二七年』は第35回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新日本文學』昭和31年/1956年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
燈台鬼
『燈台鬼』が、1956年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
南條範夫『燈台鬼』は第35回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和31年/1956年5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。