6冊の棚
第34回 芥川賞 候補作
石原慎太郎『太陽の季節』を含む最終候補6作
1955年下半期、第34回芥川龍之介賞の最終候補6作を並べました。受賞作は石原慎太郎『太陽の季節』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1955年下半期」に合う本13冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
暗い驟雨
『暗い驟雨』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
中野繁雄『暗い驟雨』は第34回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學者』昭和30年/1955年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
香港
『香港』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
邱永漢『香港』は第34回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和30年/1955年8月号~11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
残夢
『残夢』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
佐村芳之『残夢』は第34回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『九州作家』昭和30年/1955年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
春雷
『春雷』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
原誠『春雷』は第34回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『作家』昭和30年/1955年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
瘠我慢の説
『瘠我慢の説』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
藤枝静男『瘠我慢の説』は第34回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『近代文學』昭和30年/1955年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
強力伝
『強力伝』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
新田次郎『強力伝』は第34回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和30年/1955年9月・朋文堂/旅窓新書」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
人間勘定
『人間勘定』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小島直記『人間勘定』は第34回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『幹』昭和30年/1955年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
老眼鏡と土性骨
『老眼鏡と土性骨』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
野村敏雄『老眼鏡と土性骨』は第34回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和30年/1955年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
太陽の季節
『太陽の季節』が、1955年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
石原慎太郎『太陽の季節』は第34回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和30年/1955年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
未決囚
『未決囚』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
八匠衆一『未決囚』は第34回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『作家』昭和30年/1955年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
戦争記
『戦争記』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
片山昌造『戦争記』は第34回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『日通文学』昭和30年/1955年2月号~9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
サイパンから来た列車
『サイパンから来た列車』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
棟田博『サイパンから来た列車』は第34回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『面白倶楽部』昭和30年/1955年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
銀簪
『銀簪』が、1955年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
今官一『銀簪』は第34回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『立像』2号[昭和30年/1955年11月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。