10冊の棚
第30回 芥川賞 候補作
1953年下半期、受賞作なしとなった最終候補10作
1953年下半期、第30回芥川龍之介賞の最終候補10作を並べました。この回は受賞作なしとなりました。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1953年下半期」に合う本17冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
脳下垂体
『脳下垂体』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
木山捷平『脳下垂体』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和28年/1953年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
汚された思春期
『汚された思春期』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
池田みち子『汚された思春期』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『小説公園』昭和28年/1953年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
をぢさんの話
『をぢさんの話』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小山清『をぢさんの話』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和28年/1953年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
亡命記
『亡命記』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
白藤茂『亡命記』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
流木
『流木』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
庄野潤三『流木』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
吃音学院
『吃音学院』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
小島信夫『吃音学院』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和28年/1953年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
オンリー達
『オンリー達』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
広池秋子『オンリー達』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學者』昭和28年/1953年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
粧われた心
『粧われた心』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
木野工『粧われた心』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
老猿
『老猿』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
和田芳恵『老猿』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『三田文學』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
都会の樹蔭
『都会の樹蔭』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
田宮虎彦『都会の樹蔭』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和28年/1953年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
地の塩
『地の塩』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
井手雅人『地の塩』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和28年/1953年7月号、8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
南蛮絵師
『南蛮絵師』が、1953年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
原田種夫『南蛮絵師』は第30回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『九州文學』昭和28年/1953年8月号~10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
スピノザの石
『スピノザの石』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
竹田敏行『スピノザの石』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
喪家の狗
『喪家の狗』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
富島健夫『喪家の狗』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和28年/1953年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
はがゆい男
『はがゆい男』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
森田雄蔵『はがゆい男』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『一座』5号[昭和28年/1953年12月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
すべて世はこともなし
『すべて世はこともなし』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
塙英夫『すべて世はこともなし』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和28年/1953年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
玄海灘
『玄海灘』が、1953年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
金達寿『玄海灘』は第30回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新日本文學』昭和27年/1952年1月号~昭和28年/1953年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。