10冊の棚
第24回 芥川賞 候補作
1950年下半期、受賞作なしとなった最終候補10作
1950年下半期、第24回芥川龍之介賞の最終候補10作を並べました。この回は受賞作なしとなりました。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1950年下半期」に合う本16冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
白い蝙蝠
『白い蝙蝠』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
中村八朗『白い蝙蝠』は第24回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『小説公園』昭和25年/1950年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
夜の貌
『夜の貌』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
石川利光『夜の貌』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學者』2号[昭和25年/1950年8月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
女音
『女音』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
斎木寿夫『女音』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『作家』昭和25年/1950年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
手の抄
『手の抄』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
石川利光『手の抄』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新潮』昭和25年/1950年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「犬を飼ってゐる夫妻」 その他
『「犬を飼ってゐる夫妻」 その他』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
藤原審爾『「犬を飼ってゐる夫妻」 その他』は第24回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『別冊小説新潮』創作二十六人集[昭和25年/1950年9月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
飛魚
『飛魚』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
近藤啓太郎『飛魚』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學者』昭和25年/1950年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
八年間
『八年間』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
中村地平『八年間』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和25年/1950年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
木石に非ず
『木石に非ず』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
源氏鶏太『木石に非ず』は第24回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『週刊朝日』昭和25年/1950年秋季増刊号[8月5日]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
極光のかげに
『極光のかげに』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
高杉一郎『極光のかげに』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和25年/1950年12月・目黒書店/人間選書」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
最後の人
『最後の人』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
伊賀山昌三『最後の人』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和25年/1950年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
遠き岬
『遠き岬』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
野村尚吾『遠き岬』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學者』昭和25年/1950年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
真説石川五右衛門
『真説石川五右衛門』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
檀一雄『真説石川五右衛門』は第24回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『新大阪』昭和25年/1950年10月1日~昭和26年/1951年5月30日(連載中)」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
源七履歴
『源七履歴』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
島村進『源七履歴』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『群像』昭和25年/1950年7月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
金剛童子
『金剛童子』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
梶野悳三『金剛童子』は第24回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『面白倶楽部』昭和25年/1950年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
砂
『砂』が、1950年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
洲之内徹『砂』は第24回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『中央公論文藝特集』5号[昭和25年/1950年11月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
長恨歌
『長恨歌』が、1950年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
檀一雄『長恨歌』は第24回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和25年/1950年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。