5冊の棚
第16回 芥川賞 候補作
倉光俊夫『連絡員』を含む最終候補5作
1942年下半期、第16回芥川龍之介賞の最終候補5作を並べました。受賞作は倉光俊夫『連絡員』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1942年下半期」に合う本9冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
連絡員
『連絡員』が、1942年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
倉光俊夫『連絡員』は第16回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『正統』昭和17年/1942年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
柿の木と毛虫
『柿の木と毛虫』が、1942年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
橋本英吉『柿の木と毛虫』は第16回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和17年/1942年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
炎と倶に
『炎と倶に』が、1942年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
稲葉真吾『炎と倶に』は第16回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新作家』昭和17年/1942年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
愛情
『愛情』が、1942年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
金原健児『愛情』は第16回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文藝首都』昭和17年/1942年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「寛容」 その他
『「寛容」 その他』が、1942年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
神崎武雄『「寛容」 その他』は第16回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和17年/1942年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
オルドスの鷹
『オルドスの鷹』が、1942年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
渡辺啓助『オルドスの鷹』は第16回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『新青年』昭和17年/1942年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
遣米日記
『遣米日記』が、1942年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
久生十蘭『遣米日記』は第16回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和17年/1942年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
翌檜
『翌檜』が、1942年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
埴原一亟『翌檜』は第16回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和17年/1942年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「強情いちご」 その他
『「強情いちご」 その他』が、1942年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
田岡典夫『「強情いちご」 その他』は第16回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『講談倶楽部』昭和17年/1942年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。