9冊の棚
第12回 芥川賞 候補作
櫻田常久『平賀源内』を含む最終候補9作
1940年下半期、第12回芥川龍之介賞の最終候補9作を並べました。受賞作は櫻田常久『平賀源内』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。
読みどき
「1940年下半期」に合う本16冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。
法善寺横町
『法善寺横町』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
長谷川幸延『法善寺横町』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和15年/1940年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
人情サキソフォン
『人情サキソフォン』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
玉川一郎『人情サキソフォン』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和15年/1940年8月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
辰次と由松
『辰次と由松』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
岩下俊作『辰次と由松』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
氷柱
『氷柱』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
森荘已池『氷柱』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和15年/1940年11月・三芸書房刊『店頭』より」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
廟行鎮再び
『廟行鎮再び』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
伊地知進『廟行鎮再び』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
父
『父』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
柳井統子『父』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和15年/1940年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ノート・ブック
『ノート・ブック』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
神崎武雄『ノート・ブック』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和15年/1940年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
祝といふ男
『祝といふ男』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
牛島春子『祝といふ男』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「昭和15年/1940年12月・春陽堂書店刊『日満露在満作家短篇選集』より」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
紀文抄
『紀文抄』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
古澤元『紀文抄』は第12回直木賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『麥』昭和15年/1940年9月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
店員
『店員』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
埴原一亟『店員』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和15年/1940年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
平賀源内
『平賀源内』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
櫻田常久『平賀源内』は第12回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『作家精神』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
崖
『崖』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
白川渥『崖』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文藝首都』昭和15年/1940年12月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
「上総風土記」 その他
『「上総風土記」 その他』が、1940年下半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
村上元三『「上総風土記」 その他』は第12回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『大衆文藝』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
動物園
『動物園』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
儀府成一『動物園』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『現代文學』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
ある市井人の一生
『ある市井人の一生』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
井上孝『ある市井人の一生』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『早稲田文學』昭和15年/1940年11月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。
雞
『雞』が、1940年下半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。
村田孝太郎『雞』は第12回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文學界』昭和15年/1940年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。