よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

1935年上半期

「1935年上半期」に合う本7冊と選書棚2件を紹介します。 今の気分や使える時間に合う一冊を、よみどきから探せます。

5冊の棚

第1回 芥川賞 候補作

石川達三『蒼氓』を含む最終候補5作

1935年上半期、第1回芥川龍之介賞の最終候補5作を並べました。受賞作は石川達三『蒼氓』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。

2冊の棚

第1回 直木賞 候補作

川口松太郎『鶴八鶴次郎』、川口松太郎『「風流深川唄」 その他』を含む最終候補2作

1935年上半期、第1回直木三十五賞の最終候補2作を並べました。受賞作は川口松太郎『鶴八鶴次郎』、川口松太郎『「風流深川唄」 その他』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。

けしかけられた男

けしかけられた男 / 衣巻省三

『けしかけられた男』が、1935年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

衣巻省三『けしかけられた男』は第1回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『翰林』昭和9年/1934年10月号~昭和10年/1935年1月号、3月号~5月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

草筏

草筏 / 外村繁

『草筏』が、1935年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

外村繁『草筏』は第1回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『世紀』昭和10年/1935年3月号、4月号(未完)」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

逆行

逆行 / 太宰治

『逆行』が、1935年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

太宰治『逆行』は第1回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『文藝』昭和10年/1935年2月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

「風流深川唄」 その他

「風流深川唄」 その他 / 川口松太郎

『「風流深川唄」 その他』が、1935年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

川口松太郎『「風流深川唄」 その他』は第1回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和10年/1935年1月号~4月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

蒼氓

蒼氓 / 石川達三

『蒼氓』が、1935年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

石川達三『蒼氓』は第1回芥川賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『星座』創刊号[昭和10年/1935年4月]」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

故旧忘れ得べき

故旧忘れ得べき / 高見順

『故旧忘れ得べき』が、1935年上半期の芥川賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

高見順『故旧忘れ得べき』は第1回芥川賞候補作です。初出・候補時の刊行情報は「『日暦』7号~11号[昭和10年/1935年2月~7月](連載中)」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

鶴八鶴次郎

鶴八鶴次郎 / 川口松太郎

『鶴八鶴次郎』が、1935年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

川口松太郎『鶴八鶴次郎』は第1回直木賞受賞作です。初出・候補時の刊行情報は「『オール讀物』昭和9年/1934年10月号」です。受賞作と最終候補作を同じ回の棚で見渡したいときに開く作品です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き