よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

第111回 直木賞 候補作

中村彰彦『二つの山河』、海老沢泰久『帰郷』を含む最終候補6作

最終更新:

1994年上半期、第111回直木三十五賞の最終候補6作を並べました。受賞作は中村彰彦『二つの山河』、海老沢泰久『帰郷』。受賞結果だけでなく、同じ選考に残った作品を一つの棚で確認できます。

直木賞の受賞作だけでなく、第111回の最終候補作までたどりたい人。

1994年上半期の文学を振り返り、同じ選考に並んだ作品から次の一作を探したいとき。

「直木賞のすべて」の第111回一覧に記録された最終候補を収録し、予選候補は除外しました。受賞作を先頭に置き、残る作品は同資料の掲載順に並べています。ISBN付きの書籍版を既存データで確認できない作品は、初出・候補時の刊行情報を示す作品記録として掲載しています。

掲載本

詳しい紹介

直木賞受賞作

二つの山河

二つの山河 / 中村彰彦

『二つの山河』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「『別冊文藝春秋』207号[平成6年/1994年4月]」。第111回直木賞受賞作。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

直木賞受賞作

帰郷

帰郷 / 海老沢泰久

『帰郷』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「平成6年/1994年3月・文藝春秋刊」。第111回直木賞受賞作。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

直木賞候補作

一九三四年冬―乱歩

一九三四年冬―乱歩 / 久世光彦

『一九三四年冬―乱歩』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「平成5年/1993年12月・集英社刊」。第111回直木賞最終候補作。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

直木賞候補作

彷徨える帝

彷徨える帝 / 安部龍太郎

『彷徨える帝』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「平成6年/1994年3月・新潮社刊」。第111回直木賞最終候補作。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

直木賞候補作

終りみだれぬ

終りみだれぬ / 東郷隆

『終りみだれぬ』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「平成6年/1994年5月・文藝春秋刊」。第111回直木賞最終候補作。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 条件付き

直木賞候補作

蛇鏡

蛇鏡 / 坂東眞砂子

『蛇鏡』が、1994年上半期の直木賞でどの位置に置かれたかを確かめる。

候補時の刊行情報は「平成6年/1994年2月・マガジンハウス刊」。第111回直木賞最終候補作。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 基本は見送り

広告