よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

読みどきで本を探す(120ページ目)

タイトル、著者、読むタイミングから、今ひらけそうな本を絞り込めます。

全3612冊のうち3571〜3600冊目

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本の検索結果

無人島、研究と冒険、半分半分。

無人島、研究と冒険、半分半分。 / 川上 和人

無人島を歩けば、研究と冒険の境目がほどけていく。

フィールド研究を、成果だけでなく現場で起こる出来事や発見の過程から味わえる科学読み物です。生態学への関心が薄くても、知らない場所を観察し、問いを立てる面白さから入れます。

週末や余裕のある日に 読み始めやすい 編集メモ: 候補として強い

ヘンゼルとグレーテル

ヘンゼルとグレーテル / スティーヴン・キング、モーリス・センダック、穂村 弘

お菓子の家の暗がりを、キングの文とセンダックの絵で読み直す。

よく知られた昔話だからこそ、語り手と絵が変わることで恐ろしさや子どもの賢さがどう見え直すかを味わえます。子どもとの読み聞かせにも、大人が絵と言葉の組み合わせを楽しむ時間にも向きます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

おりせ人形帖

おりせ人形帖 / 由原 かのん

人形の声を聞く少女が、江戸の町で自分の行く先を選ぶ。

江戸の人形町という舞台に、人形の声を聞く力と、家族・恋・仕事をめぐる迷いが重なります。不思議な設定を楽しみながら、自分の生き方を誰が決めるのかという成長の物語として読めます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

THE COMING WAVE

THE COMING WAVE AI、権力、人類の未来 / ムスタファ・スレイマン、マイケル・バスカー、上杉 隼人

技術の波を、便利さだけでなく権力と統治から読む。

AIをはじめとする技術の進展を、製品の便利さだけでなく社会や権力との関係から考える本です。変化を歓迎するか恐れるかの二択を離れ、技術をどう扱い、どんな責任を引き受けるかを考えたい時に向きます。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 候補として強い

誰でもできる!AIエージェント&LLMプログラミング入門

誰でもできる!AIエージェント&LLMプログラミング入門 / 日経ソフトウエア 編

AIエージェントを、まずは動かして理解する入口に。

AIエージェントやLLMを使うプログラミングに関心はあっても、最初の一歩を決めにくい時に選びやすい入門書です。用語を追うだけでなく、手を動かす学びへ移りたい時の足場になります。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介

名探偵の箸本さん

名探偵の箸本さん 推理のヒントは夫のお弁当 / 住本 優

夫のお弁当から始まる、暮らしのそばの謎解き。

大事件ではなく、身近な食と暮らしを手がかりに推理を楽しめる日常ミステリーです。緊張の強い物語より、親しみやすい題材から謎へ入る読み物を選びたい時に向きます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

ぼくたちの告白

ぼくたちの告白 / 高森 泉

迷宮入りした転落死と、15年後の小説。告白のどこに罠があるのか。

学校で起きた事件と、年月を経て公開された小説が重なり、記憶と語りの信頼性を追う読み方ができます。人物の言葉や時系列を整理しながら、仕掛けに向き合いたいときのミステリーです。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

12か月の薬膳食材帖

12か月の薬膳食材帖 / 山田 奈美

今の季節に目を向け、日々の食材を選び直す。

一年を通して同じものを食べるのではなく、季節と食材の関係に目を向けるきっかけになる本です。薬膳を特別な料理にせず、まず身近な食材を知るところから暮らしに取り入れたい時に開けます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

SEL感情学習アクティビティ

SEL感情学習アクティビティ / 浦元 康

感情に気づき、言葉にし、関わり方を練習する。

感情や人間関係について、説明を聞くだけでなく活動を通して学ぶための実践書です。教室や集団の状況に合わせて、対話の入口となる小さな活動を探したい時に役立つ候補です。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介

出合ったらどうする? クマ

出合ったらどうする? 野生のほ乳類 ①クマ / 山﨑 晃司、ゴトウ ノリユキ

怖がるだけでなく、クマの生態と出合ったときの行動を知る。

クマの出没を単なる恐怖として終わらせず、生態、環境の変化、出合った場合の対応をつなげて考えられます。山歩きの前だけでなく、野生動物と人の距離を家族や教室で話すきっかけになります。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

着せ替えワンコのあみぐるみ

かぎ針で編む 着せ替えワンコのあみぐるみ / 眞道 美恵子

編んで、着せ替えて、小さな相棒を育てる。

読むだけで終わらず、手を動かして形に残る時間を作れる手芸書です。犬のあみぐるみと着せ替えという明確な題材があるので、作りたい一体を選ぶところから始められます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介

本は誰かを連れてくる

本は誰かを連れてくる / 平松 洋子

一冊の向こうにいる誰かと、静かに出会い直す。

本を読む行為が、人や記憶との思いがけない出会いにつながることを味わえる読書エッセイです。次に何を読むか迷う時や、読書そのものへの気持ちをゆっくり戻したい時に開けます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 候補として強い

生命は変換の環である

生命は変換の環である / ニック・レーン、斉藤 隆央

生命を、物質とエネルギーが巡る仕組みから見直す。

生命を固定したものではなく、絶えず続く変換として捉える視点に触れられる本です。生化学の細部を急いで覚えるより、生命が成り立つ仕組みを大きな問いから考えたい時に、腰を据えて読む候補になります。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 条件付き

しぜんの ぎもん

はじめての なぜなにふしぎ えほん しぜんの ぎもん / てづか あけみ

花の色から月の姿まで、子どもの「なぜ?」を一緒にたどる。

植物、大地、空、宇宙と、身の回りから遠い世界まで自然の疑問を一冊で行き来できます。答えを覚えるだけでなく、散歩や空の観察へ戻って確かめる読み方がしやすい絵本です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

萬事満福

ギブミ~!トモタカ作品集 萬事満福 / ギブミ~!トモタカ

眺める時間そのものを、色と形で満たす作品集。

文章を読み進める気力がない日にも、ページを開いて視覚表現に浸れる作品集です。気になった色や線、モチーフから自由に見始められ、いつもの読書とは違う感覚を本棚に呼び込めます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 候補として強い

はむほん

はむほん ハムスターのほんねがわかる本 / ふじもと めぐみ、今泉 忠明

小さな仕草の理由を知って、ハムスターとの暮らしを見直す。

マンガと解説の100問100答なので、気になる行動から少しずつ読めます。かわいさを眺めるだけでなく、行動や心理を知り、飼い方を振り返るきっかけにできる一冊です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

世界のエネルギー問題を解決する核融合発電

世界のエネルギー問題を解決する核融合発電 / 竹林 篤実、栗原 研一

核融合への期待を、仕組みから落ち着いて考える。

核融合発電という言葉をニュースで見かけても、従来の発電との違いや実現に向けた論点まではつかみにくいものです。エネルギー問題と科学技術を結びつけ、期待だけでなく考えるための基礎を持ちたい時に向きます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

子どもを描く 林明子の世界

子どもを描く 林明子の世界 / 福音館書店編集部

ラフと試行錯誤から、子どもの心を描く仕事に近づく。

完成した絵本だけでは見えにくい、作品ごとの工夫や試行錯誤をラフ、エスキース、愛読者の言葉とともにたどれます。好きな絵本を読み直す視点と、創作を続けるための手がかりが同居する一冊です。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

句集 手花火

句集 手花火 / 千原 ジュニア、夏井 いつき

手花火のような一瞬を、五七五の言葉でつかまえる。

50句を味わうだけでなく、対談や座談会、添削を通して、見た光景がどのように短い言葉へ変わるのかを追えます。俳句に親しみのない人も、一句ずつ区切って読みやすい構成です。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

「ホロコーストの記憶」を歩く

改訂新版「ホロコーストの記憶」を歩く / 石岡 史子、岡 裕人

場所を歩く視点から、記憶を受け継ぐ意味を考える。

ホロコーストを過去の出来事として知るだけでなく、その記憶が場所にどう残され、伝えられているかを考えるための本です。歴史を学ぶことと現地を歩くことのつながりに関心がある時に、丁寧に向き合えます。

腰を据えて読みたい 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

〈平等〉の人類史

〈平等〉の人類史 / ダリン・M・マクマホン、東郷 えりか

平等という言葉の重さを、長い歴史のなかで測り直す。

日常的に使う「平等」という言葉が、時代や社会によって何を意味してきたのかを広い時間軸で考える本です。現在の制度や議論だけでは見えにくい前提をたどり、自分の理解を組み直したい時に向きます。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 候補として強い

においのふしぎ

こどもにおいのふしぎ / 東原 和成

いつものにおいを、鼻と脳の科学から見直す。

雨上がりや食卓など、毎日の中で気づくにおいを入口に、嗅覚と記憶、感情、おいしさの関係まで親子で話を広げられます。クイズや身近な疑問から始まるので、生命科学の最初の一冊に向きます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

泥む

泥む / 長谷川 未帆

飴ノ町商店街で、人を動けなくする執着の形を追う。

同じ商店街を舞台にしながら、一人称の語り手が変わることで、執着する人の内側と周囲からの見え方を重ねて読めます。一編ずつ区切りつつ、場所と人物のつながりを探す楽しみがあります。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

津田日記

津田日記 / 津田 篤宏

仕事も家族も飲み会も、感情むき出しの365日。

ダイアン津田篤宏が2025年の毎日を一日も欠かさず綴った日記エッセイです。完成された成功談ではなく、仕事の手応えや不満、家族との出来事が混ざる日常を、短い単位で少しずつ読めます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

星野源論

星野源論 / 戸部田誠(てれびのスキマ)、つやちゃん、小田部仁

音楽・演技・文筆を、芸能史と音楽批評でつなぎ直す。

星野源の多面的な表現を、芸能史と音楽批評の二方向から読み解く新書です。個々の曲や出演作の感想から一歩進み、どんな文化的な流れと設計が表現を支えているのかを知りたい時に向きます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 候補として強い

80代になるとたいていボケるか死ぬ。

80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間 / 林 真理子

先の不安より、70代の今日をどう面白くするか。

健康、おしゃれ、仕事、お金、人間関係、趣味を題材に、72歳の著者が人生の次の段階を楽しむ考え方を率直に語る新書です。年齢を重ねることを深刻にしすぎず、今できることへ目を戻したい時に読めます。

平日夜でも読めそう 読み始めやすい 編集メモ: 優先的に紹介

精神科医おどおど日記

精神科医おどおど日記 / 駒木 爽

閉鎖病棟の24時間を、現役精神科医の目線から知る。

精神科救急病院で働く医師が、患者とのやりとりや当直の現実を記したノンフィクションです。病名の解説だけでは見えにくい、閉鎖病棟で働く人と治療を受ける人の日常を知る入口になります。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介

多類婚姻譚

多類婚姻譚 / 凪良 ゆう

「一緒に生きる」を、五つの価値観の衝突から考える。

結婚を入口に、ジェンダー、金銭感覚、世代間格差、成育環境など、近い相手ほど難しい価値観の違いを描く五つの物語です。短編ごとに区切りながら、いまの関係性を考える話題作に入れます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け 編集メモ: 優先的に紹介

ファイア・ドーム 上

ファイア・ドーム 上 / 辻村 深月

事件より速く燃え広がる「噂」を、町の内側から追う。

25年前の誘拐殺人事件と、事件を消費する報道や噂が町に残した火種を描く長編ミステリーの上巻です。SNSで誰もが事件の語り手になれる現在と重なる題材を、刊行直後のいま腰を据えて読めます。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 候補として強い

ファイア・ドーム 下

ファイア・ドーム 下 / 辻村 深月

新たな失踪事件から、町に残る火の粉の正体へ。

上巻で広がった人物と事件の線が、新たな少年失踪事件を通して25年前の未解決の事実へ近づく下巻です。噂に巻かれる側だけでなく、噂を生み広げる側にもなり得る怖さを最後まで追えます。

腰を据えて読みたい 読む体力が必要 編集メモ: 候補として強い