よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

流人道中記 上

著者
浅田 次郎
出版社
中央公論新社
発売日
2020年3月

発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。

読みどき

物語の語り口と余韻が気になる日に、巻を重ねて読む本の最初の一冊として選ぶ『流人道中記 上』。

『流人道中記 上』は、物語の語り口と余韻をテーマにできる2020年刊行の巻を重ねて読む本です。全体の中でこの巻の位置を意識して読むなら、全部を急いで理解せず、気になった箇所から関心を深められます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け

物語の語り口と余韻に関心があり、複数巻の中でこの巻の位置を確かめ、自分のペースで読みたい人。本書を自分の速度で確かめたいときに合います。

合わない人

物語の語り口と余韻への見方を一つに決め、本書を巻を重ねて読む本として確かめる余白がいらない人。

本書を全体の中でこの巻の位置を意識して読む。最初の区切りで、物語の語り口と余韻への関心と合うか確かめる。

トーハン調べの2020年月間ベストセラー「文芸書」部門への掲載、対象版の2020年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。

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