本の詳細
いのちの停車場
- 著者
- 南 杏子
- 出版社
- 幻冬舎
- 発売日
- 2021年4月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
短い時間をつないで、物語の語り口と余韻を受け取る『いのちの停車場』。
2021年刊行の『いのちの停車場』は、短い読書時間をつないで、物語の語り口と余韻を考えたいときの候補です。移動や休憩の短い時間をつないで読むことで、書名や分類だけでは分からない手触りを本文から確かめられます。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
物語の語り口と余韻という切り口に引かれ、題名と冒頭の手触りを確かめながら、物語に浸りたい人。まとまった時間を待たず、少しずつ進められます。
合わない人
大判の図版や資料を机に広げて読みたい人。本書で物語の語り口と余韻を考える余白がいらない人。
読後に小さく試せそうなこと
本書を持ち歩きやすい本として読む時間には、次の十五分で読む範囲を一つだけ決める。
選書理由
トーハン調べの2021年月間ベストセラー「文庫」部門への掲載、対象版の2021年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。