本の詳細
歴史探偵忘れ残りの記
- 著者
- 半藤 一利
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2021年2月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
自分の速度で立ち止まりながら、謎と語りの組み立てをたどる『歴史探偵忘れ残りの記』。
2021年刊行の『歴史探偵忘れ残りの記』は、一つの問いをコンパクトに追って、謎と語りの組み立てを考えたいときの候補です。章や場面の区切りで立ち止まりながら読むことで、書名や分類だけでは分からない手触りを本文から確かめられます。
週末や余裕のある日に 読み始めやすい
向いている人
一つの問いをコンパクトに追って、謎と語りの組み立てへ入り、章や場面の区切りで立ち止まりながら読む時間を取れる人。
合わない人
「謎と語りの組み立て」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。また、本書で一冊だけで複雑な論点の最終回答を得たい人にも合いにくいです。
読後に小さく試せそうなこと
本書を章や場面の区切りで立ち止まりながら読む。謎と語りの組み立てについて、読み手の今の関心に合うか確かめる。
選書理由
トーハン調べの2021年月間ベストセラー「新書」部門への掲載、対象版の2021年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。