本の詳細
琥珀の夏
- 著者
- 辻村 深月
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2021年6月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
物語の語り口と余韻を考える時間に、物語を味わう本として『琥珀の夏』を開く。
『琥珀の夏』は、辻村 深月による物語を味わう本で、2021年に刊行されました。物語の語り口と余韻を入口に、章や場面の区切りで立ち止まりながら読むとき、いまの関心と本文の手触りを丁寧に結び直せます。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
要約ではなく、物語の速度や余韻を自分で受け取りたい人。本書は、章や場面の区切りで立ち止まりながら読む時間を持てるときに向いています。
合わない人
すぐに使える手順や結論だけを得たい人や、本書を章や場面の区切りで立ち止まりながら読む余裕を取りにくい人。
読後に小さく試せそうなこと
物語の語り口と余韻という切り口について気になることを一つ書き、本書を物語を味わう本として数ページ読む。
選書理由
トーハン調べの2021年月間ベストセラー「文芸書」部門への掲載、対象版の2021年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。