本の詳細
ある男
- 著者
- 平野 啓一郎
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 2018年9月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
物語を味わう本の手触りで、家族と人との距離を考える『ある男』。
平野 啓一郎による『ある男』は、2018年の物語を味わう本です。家族と人との距離が気になるときに、章や場面の区切りで立ち止まりながら読むと、題名から生まれた問いを本文へつなげやすくなります。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
要約ではなく、物語の速度や余韻を自分で受け取りたい人。家族と人との距離への入口として本書を選びたいときに向きます。
合わない人
すぐに使える手順や結論だけを得たい人。本書で家族と人との距離を考える余白がいらない人。
読後に小さく試せそうなこと
本書を章や場面の区切りで立ち止まりながら読む。家族と人との距離について、読み手の今の関心に合うか確かめる。
選書理由
2019年本屋大賞5位で話題性を確認し、openBDまたは出版社書誌で対象版が2018年刊行であることを照合。直接のマンガ、問題集、写真集、同一作品の別版、シリーズ過多を除外して選定。