本の詳細
広島電鉄殺人事件
- 著者
- 西村 京太郎
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2018年1月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
謎と語りの組み立てが気になる日に、物語を味わう本の最初の一冊として選ぶ『広島電鉄殺人事件』。
『広島電鉄殺人事件』を、2018年の話題を起点に、謎と語りの組み立てへつながる物語を味わう本として選びました。まとまった時間をつくって読み進めるなら、結論を急がず、本文と自分の経験の距離を測れます。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
要約ではなく、物語の速度や余韻を自分で受け取りたい人。本書は、まとまった時間をつくって読み進める時間を持てるときに向いています。
合わない人
本書に、すぐ使える一つの正解だけを求める人。「謎と語りの組み立て」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。
読後に小さく試せそうなこと
本書を開いたら、冒頭を数ページ読み、語り口が今の気分に合うか確かめる。謎と語りの組み立てへの関心を一言メモする。
選書理由
トーハンのベストセラー資料で話題性を確認し、openBDまたは出版社書誌で対象版が2018年刊行であることを照合。直接のマンガ、問題集、写真集、同一作品の別版、シリーズ過多を除外して選定。