よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

たぶんねこ

著者
畠中 恵
出版社
新潮社
発売日
2015年12月

発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。

読みどき

短い読書時間をつないで、『たぶんねこ』から物語の語り口と余韻を見渡す。

畠中 恵による『たぶんねこ』は、物語の語り口と余韻を考える棚に置いた2015年刊行の持ち歩きやすい本です。移動や休憩の短い時間をつないで読むとき、既成の要約ではなく、自分が引っかかった箇所を起点にできます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け

物語の語り口と余韻という切り口に引かれ、題名と冒頭の手触りを確かめながら、物語に浸りたい人。まとまった時間を待たず、少しずつ進められます。

合わない人

「物語の語り口と余韻」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。また、本書で大判の図版や資料を机に広げて読みたい人にも向きません。

持ち歩きやすい本として本書を開き、まず次の十五分で読む範囲を一つだけ決める。

トーハンのベストセラー資料で話題性を確認し、openBDまたは出版社書誌で対象版が2015年刊行であることを照合。直接のマンガ、問題集、写真集、同一作品の別版、シリーズ過多を除外して選定。

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