本の詳細
ホワイトラビット
- 著者
- 伊坂 幸太郎
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2020年7月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
短い読書時間をつないで、『ホワイトラビット』から物語の語り口と余韻を見渡す。
伊坂 幸太郎による『ホワイトラビット』は、2020年の持ち歩きやすい本です。物語の語り口と余韻が気になるときに、移動や休憩の短い時間をつないで読むと、題名から生まれた問いを本文へつなげやすくなります。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
物語の語り口と余韻という切り口に引かれ、題名と冒頭の手触りを確かめながら、物語に浸りたい人。まとまった時間を待たず、少しずつ進められます。
合わない人
「物語の語り口と余韻」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。また、本書で大判の図版や資料を机に広げて読みたい人にも向きません。
読後に小さく試せそうなこと
本書を移動や休憩の短い時間をつないで読む。物語の語り口と余韻について、読み手の今の関心に合うか確かめる。
選書理由
トーハン調べの2020年月間ベストセラー「文庫」部門への掲載、対象版の2020年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。