本の詳細
invert : 城塚翡翠倒叙集
- 著者
- 相沢 沙呼
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2021年7月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
物語を味わう本の手触りで、物語の語り口と余韻を受け取る『invert : 城塚翡翠倒叙集』。
相沢 沙呼による『invert : 城塚翡翠倒叙集』は、物語の語り口と余韻を考える棚に置いた2021年刊行の物語を味わう本です。章や場面の区切りで立ち止まりながら読むとき、既成の要約ではなく、自分が引っかかった箇所を起点にできます。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
語り口と題名の手触りを確かめて、物語の語り口と余韻へ入り、章や場面の区切りで立ち止まりながら読む時間を取れる人。
合わない人
「物語の語り口と余韻」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。また、本書ですぐに使える手順や結論だけを得たい人にも合いにくいです。
読後に小さく試せそうなこと
本書を章や場面の区切りで立ち止まりながら読む。物語の語り口と余韻について、読み手の今の関心に合うか確かめる。
選書理由
トーハン調べの2021年月間ベストセラー「文芸書」部門への掲載、対象版の2021年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。