よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

半沢直樹アルルカンと道化師

著者
池井戸 潤
出版社
講談社
発売日
2020年9月

発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。

読みどき

物語の語り口と余韻が気になる日に、物語を味わう本の最初の一冊として選ぶ『半沢直樹アルルカンと道化師』。

『半沢直樹アルルカンと道化師』を、2020年の話題を起点に、物語の語り口と余韻へつながる物語を味わう本として選びました。章や場面の区切りで立ち止まりながら読むなら、結論を急がず、本文と自分の経験の距離を測れます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け

要約ではなく、物語の速度や余韻を自分で受け取りたい人。本書は、章や場面の区切りで立ち止まりながら読む時間を持てるときに向いています。

合わない人

物語の語り口と余韻への見方を一つに決め、本書を物語を味わう本として確かめる余白がいらない人。

本書を開いたら、冒頭を数ページ読み、語り口が今の気分に合うか確かめる。物語の語り口と余韻への関心を一言メモする。

トーハン調べの2020年月間ベストセラー「文芸書」部門への掲載、対象版の2020年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。

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