よみどき 今読む理由で、本を選ぶ

民王 : シベリアの陰謀

著者
池井戸 潤
出版社
KADOKAWA
発売日
2021年9月

発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。

読みどき

自分の速度で立ち止まりながら、物語の語り口と余韻を受け取る『民王 : シベリアの陰謀』。

池井戸 潤による『民王 : シベリアの陰謀』は、物語の語り口と余韻を考える棚に置いた2021年刊行の物語を味わう本です。章や場面の区切りで立ち止まりながら読むとき、既成の要約ではなく、自分が引っかかった箇所を起点にできます。

週末や余裕のある日に 関心がある人向け

語り口と題名の手触りを確かめて、物語の語り口と余韻へ入り、章や場面の区切りで立ち止まりながら読む時間を取れる人。

合わない人

すぐに使える手順や結論だけを得たい人。本書で物語の語り口と余韻を考える余白がいらない人。

物語を味わう本として本書を開き、まず最初の区切りまで読み、次に開く場所へしおりを挟む。

トーハン調べの2021年月間ベストセラー「文芸書」部門への掲載、対象版の2021年刊行、マンガ除外、同一作品・シリーズの偏りを確認して選定。

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