本の詳細
古代の都 : なぜ都は動いたのか
- 著者
- 吉村 武彦、吉川 真司、川尻 秋生
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 2019年7月
発売日は openBD の書誌データに基づきます。提供データが年月までの場合があり、日単位では特定できないことがあります。
読みどき
書き手の視点と自分の経験を比べて、『古代の都 : なぜ都は動いたのか』から歴史と現在のつながりを見渡す。
複数名が手がけた『古代の都 : なぜ都は動いたのか』は、歴史と現在のつながりを考える棚に置いた2019年刊行の現実を別の角度から見る本です。自分の経験や別の資料と照らして読むとき、既成の要約ではなく、自分が引っかかった箇所を起点にできます。
週末や余裕のある日に 関心がある人向け
向いている人
題名にある「古代の都 : なぜ都は動いたの…」に引かれ、過去の出来事を、いまの社会を見る視点へつなげたい人。賛否を急がず、根拠と自分の考えを分けて追えます。
合わない人
「歴史と現在のつながり」について、一つの結論だけを急いで得たい人には合いにくいです。また、本書で一つの立場を検討せず、そのまま唯一の答えとして受け取りたい人にも合いにくいです。
読後に小さく試せそうなこと
本書を現実を別の角度から見る本として読む時間には、同意した点と疑問が残った点を一つずつメモする。
選書理由
トーハンのベストセラー資料で話題性を確認し、openBDまたは出版社書誌で対象版が2019年刊行であることを照合。直接のマンガ、問題集、写真集、同一作品の別版、シリーズ過多を除外して選定。